2022-05-21 アフタヌーンティー 詩 「アフタヌーンティー」分からないままで良いと思った砂糖菓子で飾り立てた夢理屈で解けない魔法ならかかったことすら忘れてしまおう優しい歌だけ流したら都合良く今日に感謝して君のことだけ見ていたかった紅茶が冷めてしまうまで