君と食べた わたがしが ふわり溶けて消えてゆくその味は思い出せるけれど 形はもう分からないの どこにも砂糖は身体を巡るけれど 事実はもう残らないの どこにも ○●○●○ 更新率がいいのは 心が折れてる証拠。(え)あとは、もしかしたら 見てくれているかもしれ…
愛していたくて 夜中の時差ぼけが揺らぐ 悲しみが大人しくなって 君の輪郭を溶かしていく過去の苦しみまで 抱えていたらきりがないよ 明日の光をひとつ教えてメロディーの足りない夜 噛み合わない言の葉 内側の感情は すぐ涙になりたがるもっと正しく私を伝…
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