やっぱり分からないや だから本閉じて苦笑った 目眩はいつまでぐるぐるで 僕はいつから独りぼっちで僕の生きる世界なんて 線路に沿って細長で 駅の裏側の世界なんて 迷子になって散り散りでやっぱり分かりたくないや 方向音痴の出不精を 世界の広さで希釈し…
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