「万華鏡」夜を何度越えてみても変わらない明日に辿り着くそこに在ったはずの光を見つけたくて言葉の欠片に万華鏡をかざす繰り返す言葉の奥にある愛はきっといつまでも温かいから「いつか」の未来に出会う時まで信じた道へと歩きたい
「行き止まり」悲しみを前借りして泣くよりも遠い未来を歌えたらいいのに不器用な僕の視界には目の前の壁ばかり見えてる立ちこめる雲を遥か越えれば青空はいつもそこにあるのに心ばかりの懐中電灯どうかあなたの明日を照らして
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