2015-11-17 sugar 詩 コーヒーみたいに深い闇 金平糖の溶けた夜 甘いばかりの後味に ふわり湯気を吸いこみながら紅茶の鳴らす嘘ばかり 枕元から浸みる雪 降り積もる言葉の中で ささやくたびに消える白 ○●○●○ 珍しく1ヶ月で更新できたぞー! こんにちは△ゆっきーです。ところで私は甘いものの出てくる詩を 書きすぎてる気がしたので いっそ甘いもの縛りで詩集とか出したいですね。 スランプ抜けられたらいいなあ(−ωー)それでは、砂糖入り紅茶の飲み過ぎで 虫歯になりつつある△ゆっきーでしたー