幸せかいって問い掛けた 声はどこかに流れて消えた毎日文字に囲まれて 煩わしくはないかい 正しさが具体的なものなら 悲しみの有効期限はいつ?よく分からない ゆらゆらとふらふらの間に 今はそっと置かれている そんな感覚に引っ張られて足元にお気をつけて…
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