茜時間

夕焼け空は
そっと街を見下ろして
優しく微笑む

夕日が雲を燃やして
灰が街並をくすませる

建物に付いた
オレンジの水彩絵の具は
流れ落ちて
地面に還ってゆく

茜の時間に
宇宙が覆いかぶさって
いつの間にか
満ちていた星



○●○●○●○
また体調崩してる
△ゆっきーですf^_^;
切実に体力が欲しい・・・

今回は珍しく叙景詩です。
本当に人生で幾つ目かってくらい
全然書かないです。
面倒くさい解釈とか不要なので
叙景詩も良いですね(^-^*)

どうにかスランプを抜けつつあって
詩を作るのが楽しくなってます。

今年の始めに立てた、
「詩を年間50篇作る」の目標も
無事達成できました(−ω−)v
(何この個人的な報告。)

先日、
ちまちま進めていた
合作の編曲が終わったんですが
風邪のせいで歌えません(涙)

こないだも一曲浮かんだのに
時間がないっ(´Д`)

うごメモ全然見れてないですが
まだこの状態が続く
かもしれません(>_<)
ブログのコメ返も遅くなりますorz

切実に体力が欲しいです。以上←