君が
ばったり同じ電車に乗って
ぐっすり僕は爆睡中で
うっかり電車の慣性力で
どっさりリュックが肩を滑って
柔らかな声と
荷物がゆっくり降ってきて
ぱっちり僕は夢から覚めて
にっこりと君は微笑んだ
僕から
あっさりリュックとハートを奪って
ぴったり僕の隣に立って
「荷物重そうだね?」なんて
がっつり心配されちゃって
すっかり僕はテンパっちゃって
さっぱり会話も空振っちゃって
かっぽり電車の扉が開いて
すっきり君だけ消えてった
「夢だったのかなあ…」なんて
がっくり本当に夢だったりして
そっくりな夢を見すぎちゃってて
やっぱりあの日も夢だった?
―ああ、今日も
リュックしょったまま寝ちゃったなあ…
…肩重い。
○●○●○
お久しぶりです
△ゆっきーです。
もはや月1更新ですね
このブログ(^^;
9月こんなに忙しくなるはずじゃ
なかったんですが・・・
(遊びの)予定を入れすぎたのと
スランプから抜け出せなかったため
全然顔を出せませんでした(´・ω・`)
やっとスランプ脱出しつつあるのですが
今度は風邪を引いてしまいました←
せっかくうごメモニュースで
インタビュー載せて頂いたのに
市民消えてて申し訳ないです・・・orz
早く体調整えて
うごメモ復帰したいと思います(>_<)
お月見ネタが一つあるのですよ!(手遅れ)
あ、あと夏ネタが一つ(手遅れすぎ)
今回の詩は
学祭向けに書いていた詩の中から
ボツ作品を拾って来ました←
内容的にはまだ許せるんですが
他の詩と相性が合わず諦めました(^^;
それでは・・・
お休みなさい・・・(-_-)zzz